aim'08 土から生える(9/27)
脱走してツーリングに行って来ました。お供はクロモリロードバイク。行き先は国際陶磁器フェスティバルの一環で行われている、陶磁器のまち:美濃を舞台にしたアートプロジェクト art in mino'08「土から生える」。先週末にテレビのローカルニュースで見て行ってみようと思ったのです。
志段味、中水野を経て、品野から柿野への延々とした登り。三国山北側にはローディーが沢山いました。世界一の狛犬と茶壺を愛でてから、瑞浪の大川採土場。「石庭」をイメージしたアースワーク、「茶室」。
どんぶり会館で昼食休憩の後、土岐は下石陶磁器工業協同組合旧釉薬工場。大きなトロミル(美濃焼を量産していた時代のものですね)の前の作品群と、材料置場での「しつらえの美」。
土岐市を北上して、小山冨士夫邸・花の木窯。小山富士夫邸二階の展示では、陶板とオルゴールによる作品が面白く、窓外からのせせらぎの音と相まって、良い感じでした。蛇窯の背後の薪木積み上げ作品も堪能。この一角の佇まいは素晴らしい。住むには大変そうですけど。
土岐南多治見ICまで南下してからR19に合流して多治見市街へ出て市役所周辺から大畑、滝呂、笠原と遠回りして(完全に迷いました)、結果オーライの市之倉窯業場跡。ここにはいくつかの作品が展示してあり、それが、廃墟となっても道具類が残されている仕事場と相まっていて良い雰囲気でした。
その後は、下半田川から定光寺、高蔵寺、庄内川堤防を経て帰宅。
アップダウンがきつかった~。延々と続く登りやら、次から次へと現れる登りやら。何度足を付こうと思ったことか。38T×26Tでなんとか我慢しました。登りの後には、どんどんスピードが上がる怖~い下りも。窯業産地は山場にありますからね。当たり前ですが。
走行距離115.62km、走行時間5:25:39、平均21.3km/h、最高58.9km/h。
堪能しました。
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